健康体験農園 富士山ガーデンファーム


 富士山南東麓、標高約500mの高原で、とっても美味しい西洋野菜を作っています。
魅力は、なんといっても「美味しくて、カラフルで珍しい野菜たち」、
そして「日本一の富士山(まもなく世界文化遺産)」と「美味しい空気」です。
 日本トップクラスの味のテーブルビーツ・アーティチョークなどの西洋野菜をはじめ、
ホワイトコーン・安納芋の収穫体験など楽しみいっぱいの農園です。

ご予約・お申込み:080-6966-3776  電話&Fax:0545-81-3737


2013年06月26日

食べる輸血と言われているテーブルビーツです。

食べる輸血と言われているテーブルビーツです。



効能抜群の健康野菜、テーブルビーツです。

以下は、アメリカごはんブログからの抜粋です。
http://blog.livedoor.jp/yakubonse/archives/50604577.html

【効能】
飲む輸血と言われるほど、鉄、カリウム、リン、ナトリウム、マグネシウム、カルシウムが豊富。ビタミンやナイアシン、ビオチン、食物繊維も
多く含む栄養満点の野菜です。
効能としては、免疫力を高める、解毒作用(デトックス)、便秘解消、ガン・貧血予防の他、血液を新しく創造し血液循環を改善する効果あり。
肝臓を保護するビタミンも含むためお酒飲みにお勧め。

【調理法】
・根の部分は皮に傷を付けないように気を付けながらやさしく洗い、丸ごと調理します(多少泥が残ってても皮も芽の部分もむかず丸ごと茹でるのがポイント)。先に切り込みを入れると調理の間に栄養エキスが出てしまうし、せっかくの鮮やかな色が失われます。

A:茹でる場合
・鍋にビーツが浸かる程度の水をいれ、塩&酢を少々とビーツを加え、蓋をし強火にかけます。煮立ったら火を弱め、40分~50分ビーツが完全に柔らかくなるまで茹でます。茹で上がりの目安は竹串がスッと通る程度。好みで硬めに茹でてもOKです。(茹でる時に酢を加え水からじっくり茹でると色鮮やかに仕上がります)

B:電子レンジの場合
生のビーツを丸ごと耐熱容器におき、水で少々湿らせラップをして電子レンジで加熱します。加熱時間はビーツの大きさや電子レンジにもよりますが、時間は4-8分。子ぶりのものは4分でOKでした。目安は、竹串がスッと通る、もしくは皮が簡単に指でむければOKです。





 富士山ガーデンファーム
 住所: 静岡県裾野市須山
 TEL::0545-81-3737 
 携帯電話番号:080-6966-3776 http://web.thn.jp/fujisan/index.html

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食べる輸血と言われているテーブルビーツです。